2013年12月21日
耐えるメダカ達
楊貴妃ヒカリと楊貴妃。
プラケースにろ過なしで飼育。置き場所は出窓。
週に1度の水換えを行っています。
タンクメイトはラムズさん。
こちらは楊貴妃ヒカリの当歳。
まだ1cmにも満たないサイズ。
ヒーターを入れないと落ちるんじゃないか?
と危惧しつつも、無加温。
底床は赤玉。こちらにも選別漏れのラムズ入り。
こっちは白メダカ♂と青幹之系♀とその子供たち。
味噌樽に赤玉土と、ホタテの稚貝の殻を入れてあります。
ガレージに置いているので、楊貴妃たちよりもさらに水温が低いです。
そしてやっぱりラムズさんと同居。
こちらも白メダカ♂×青幹之系♀の当歳。
同じ年に生まれた個体でも、初夏と晩夏で成長に差が出ます。
スーパーでもらった発砲容器に、赤玉土を薄く敷いて飼育中。
エサは1日2回、通常よりもかなり少な目に与えてます。
水換えは週1日、2分の1。
水草は申し訳程度にしか入れていません。
種子配布中です。コチラからどうぞ。
Posted by 382 at 14:26│Comments(2)
│魚
この記事へのコメント
いろんなメダカを飼ってるんですね
子供を増やして上手に育ててますね
金魚の鉢に入れて飼ってますが、冬の水替えが
大丈夫かな、と思ってしてませんでした
赤玉土もいいのかな・・
子供を増やして上手に育ててますね
金魚の鉢に入れて飼ってますが、冬の水替えが
大丈夫かな、と思ってしてませんでした
赤玉土もいいのかな・・
Posted by える☆ at 2013年12月21日 15:04
える☆さんへ
メダカは環境さえ合えばどんどん増えます。
品種ごとに育てやすさの違いはありますが、どれもかわいいですよ^^
赤玉土を入れてある理由は、水を弱酸性に保つのと、バクテリアの棲家を増やすためです。ラムズホーンも、エサとなるコケを舐めとる際に微量の土を一緒に摂取するのですが、赤玉に含まれる微量のミネラル?が効いているのか、殻が丈夫で穴空きの個体がでません。
それと、赤玉を使っていて気がついたことなんですけど、赤玉を入れた飼育容器は、入れていない容器と比べて青水になりにくかったです。
メダカは環境さえ合えばどんどん増えます。
品種ごとに育てやすさの違いはありますが、どれもかわいいですよ^^
赤玉土を入れてある理由は、水を弱酸性に保つのと、バクテリアの棲家を増やすためです。ラムズホーンも、エサとなるコケを舐めとる際に微量の土を一緒に摂取するのですが、赤玉に含まれる微量のミネラル?が効いているのか、殻が丈夫で穴空きの個体がでません。
それと、赤玉を使っていて気がついたことなんですけど、赤玉を入れた飼育容器は、入れていない容器と比べて青水になりにくかったです。
Posted by 382 at 2013年12月21日 19:35