2013年12月31日
2013年12月29日
今年も宜しく。
ヒヤシンスの球根を買ってきました。
暫く寒い場所に置いて、花芽を促します。
どうでもいいことなんですけれど……。
亀の子束子の包装が、従来の紙からプラスチックに変わってました。
時代の移り変わりを感じました。
個人的には、紙のほうが好きだったな^^;
2013年12月27日
2013年12月21日
耐えるメダカ達
楊貴妃ヒカリと楊貴妃。
プラケースにろ過なしで飼育。置き場所は出窓。
週に1度の水換えを行っています。
タンクメイトはラムズさん。
こちらは楊貴妃ヒカリの当歳。
まだ1cmにも満たないサイズ。
ヒーターを入れないと落ちるんじゃないか?
と危惧しつつも、無加温。
底床は赤玉。こちらにも選別漏れのラムズ入り。
こっちは白メダカ♂と青幹之系♀とその子供たち。
味噌樽に赤玉土と、ホタテの稚貝の殻を入れてあります。
ガレージに置いているので、楊貴妃たちよりもさらに水温が低いです。
そしてやっぱりラムズさんと同居。
こちらも白メダカ♂×青幹之系♀の当歳。
同じ年に生まれた個体でも、初夏と晩夏で成長に差が出ます。
スーパーでもらった発砲容器に、赤玉土を薄く敷いて飼育中。
エサは1日2回、通常よりもかなり少な目に与えてます。
水換えは週1日、2分の1。
水草は申し訳程度にしか入れていません。
種子配布中です。コチラからどうぞ。
2013年12月20日
ベビーちょうちん。
多肉の紅ちょうちん。
節の間が伸びまくってて悲惨なことになっていますが……^^;
いやいや、我が家はのびのび育てる方針なので、これでよいのです。
これでよいのです。うん。
先端に花芽が。
開花するころには年が明けてるかもしれません。
種子配布中です。コチラからどうぞ。
2013年12月19日
パセリは冬の子。
今年の4月に播種したパセリ。
乾燥パセリは便利だけど、香りは生のほうが強いです。
ミートソースの上とか、オムライスの横とか、ドレッシングの中とか。
パセリがあるだけで、料理の見た目も味もグッと引き立ちますよね。
そんなパセリですが、寒さにあたって元気になってきました。
真夏はぐったりだったのに、今はもさもさ。
ありがたや~。
種子配布中です。コチラからどうぞ。
2013年12月18日
2013年12月12日
2013年12月11日
2013年12月10日
2013年12月07日
どげすっでな。
白メダカ×青メダカの当歳。
小さな味噌樽で飼育中。
ガレージに置いているので、真冬でも凍りつくことはありません。
が、水槽の空きもあるし、フィルターもあるし……。
いっそのこと、室内で飼って観賞しようかと思えてきました。
でも真冬の寒さを経験させて、丈夫な個体を残したいという思惑もあり……。
のびのび甘やかすか、強く厳しく育てるか。
……うーん、迷う^^;
2013年12月06日
レッサーパンダ疑惑。
2013年12月5日撮影の新右衛門子さん。
退色はほぼ止まり、黒が抜けたところは赤になりました。
「赤虫食べて絶好調よ!」
撮影しにくいので、いつもの
上から。
赤と黒の境目。くっきりしていて、これ以上は抜けなさそう。
尾鰭。先端まで真っ黒のまま。
胸鰭。
腹鰭。
眼球。はち切れんばかりに突出してます……。
「もう出して! 出して! おうち帰る!」
猛抗議にあったので、撮影終了。
ここで、画像を見た京都の友人が一言。
「新右衛門子ちゃん、もしかしたらレッサーパンダなんじゃない?」
……何を言ってるのかさっぱり分からずにいると、何でも黒出目金が退色して赤と黒になった個体をレッサーパンダと呼ぶのだとか。さらに赤が抜けて白くなった場合は、白黒なのでパンダ出目金とかパンダ蝶尾(尾鰭が蝶尾の場合)と呼ぶらしくて。
さっそく、『出目金 レッサーパンダ』でグーグル検索してみますと、確かに新右衛門子さんに似た個体が幾つも候補に挙がってきます。
※クリックで検索結果をご覧いただけます。
という事で、暫定的ではありますが、新右衛門子さんはレッサーパンダなのではないか? という疑惑が生まれました。年齢的にまだ退色する可能性もありますし、今後も注目ですね。
2013年12月05日
2013年12月04日
F3ネメシア 青みが強い。
今までピンク系ばかりでしたが、ここに来て青みの強いのが出ました。
親よりも青い気がします。そして花弁が大きい!
今のところ、特徴が被っているものは1つもありません。
20個の種を撒いたら20通りのネメシアが出てきそうな勢い。
※このネメシアと同世代の種の配布を行っています。
こちらからどうぞ。
2013年12月03日
種子お譲りします。
今年も種の収穫と乾燥がほぼ終わりました。
来年に播種するものばかりですが、よろしければどうぞ。
1 ベニバナ
花色はオレンジ。ヒマワリの種のようで撒きやすいです。
5月下旬播種。
2 黒ゴマor 白ゴマ
食用のゴマ。味は普通。花はジギタリスに似ています。
5月中旬播種。
3 フレンチマリーゴールド
ネコブセンチュウに効果があるタイプ。コンパニオンプランツとしてもおすすめ。
4月播種。
4 シロバナタンポポ
関東タンポポですが花の色が白です。播種すると毎年楽しめます。
4月中旬播種。
5 ほおずき
おなじみのオレンジ色のアレ。食用不可。
高温下でないとなかなか発芽しませんでした。
6月末播種。
6 サポナリア ピンク
別名ドウカンソウ。1度植えると来年からは零れ種で発芽。
4月播種。
7 シノグロッサム
青い小花を沢山つけます。タネには面テープのようなトゲトゲ有り。
比較的低温でも発芽します。3月播種で6月開花。
8 ネモフィラ
スノーストーム
ブルーベリーアイズ
チェルシーブルー
単体でも寄せ植えでも可愛い。交雑の可能性有り。
※チェルシーブルーに至っては花弁の切り込みが深くなっています。
4月播種。
9 ネメシア F3
ブログにたびたび登場しているF3ネメシアの種です。
どんな特徴の花が出現するかは蒔いてみてのお楽しみ。
4月中旬播種。
10 アメリカナデシコ
クリムゾンレッド
濃ピンクピコティ
濃ピンク(単色)
白からピンクへ色変わり
※上記は全て色のイメージであり、品種名ではありません。
高性タイプ。とても強健。毎年零れ種で発芽します。
4月播種。
11 ニカンドラ サイサロデス
青ほおずき。食用不可。
斑入りでしたが、種の更新で消えました。青と白の2色咲き。
ナス科なので連作注意。4月播種。
12 ビスカリア ピンクエンジェル
ウメナデシコ。1株から沢山分枝して咲きます。どぎついピンクです。
4月播種。
13 ラグラス
バニーテール
オバタス
イネ科のふわふわしっぽ。クラフト材にどうぞ。
3月播種。
14 千日紅 ホワイト
矮性。クラフト材にどうぞ。
4月上旬播種。
15 カレンデュラ
シャーベットフィズ
交雑していたらごめんなさい。初夏から晩秋まで咲きます。
3月播種。
16 フウセンカズラ
つる性なので要ネット。緑のカーテンにどうぞ。
5月下旬播種。
17 ニゲラ ミスジーキル
ブルーのはずですが白も混じるかも……。
4月播種。
18 ジニア エンビー
緑色のヒャクニチソウです。花径4~5センチ。
背が高くなるので、場合によっては要支柱?
4月播種。
19 アクレイギア
ローズバロー
ブルーバロー
クリスタバロー
*♂クリスタバロー×♀ローズバロー(交配)
*♂ローズバロー×♀ブルーバロー(交配)
西洋オダマキ。播種から2年経たないと開花せず。
*印は私が交配して得た種なので、どんなのか咲くか分かりません。
5月播種。
20 ニコチアナ グランディフローラ
花タバコ。初夏から秋まで星型の白い花が咲きます。
見ごろは夕方から夜にかけてで、ゆりのような芳香もあり。
草丈50センチ。
4月播種。
21 ノブドウ
河川敷などの藪によく生えています。クラフト向け
食用ではありませんが、晩秋の実の色が青~紫でとても綺麗。
1年目は10センチにも満たない大きさで葉が落ちました。
実がなるまで結構な時間がかかるかもしれません。
5月播種。
21 ノイバラ
こちらも河川敷でよく見かけます。晩秋のローズヒップが可愛い。
強健なのでバラの台木にも使われたりするそうです。自己責任でどうぞ。
私はクリスマス用のリースに使うので栽培しています。
5月播種。
欲しい種が決まったら、
①欲しい種の番号と名前
②送付先の郵便番号、住所、お名前
以上の2点を、左側のオーナーヘメッセージから送信してください。
折り返し、コチラから確認用のメールをお送りします。
なるべく当日中にお返事しますが、遅くなってしまったらごめんなさい。
種は全て無償でお譲りしますが、送料の70円のみご負担をお願いします。
※切手をこちらへ送付していただくか、ゆうちょ銀行への振込みになります。
育て方などについては、各自お調べいただきますようお願いします。
種の数には限りがありますので、応募多数の場合は1袋の種の量が少なくなる場合があります。
残量ゼロの場合は、名称のところに線=配布終了という事でお願いします。
お気軽にどうぞ
2013年12月02日
花持ちの良いネメシア。
F3から出現した2色咲きのネメシア。
あれからずーっと咲いています。花弁の痛みも殆どありません。
他のネメシアは、寒さで花弁が縮んでいたりするのに……。
花持ちが良いという特徴を持っているのかな。
甘い香りも健在で、翌春の盛りが楽しみです。
2013年12月02日
雨雨止め止め。
いつまで降るのでしょうか……。
ゆっくりできるかな、と思っていたら、何気に忙しい日々。
暇を見つけてはアレコレやっていますが、天気が悪い分スローペース。
とりあえず、乾燥させた種の整理をしなくては。